389-dsでマルチマスタ

CentOS5に389-dsをインストール - kame-tの日記
389-dsで2000件以上検索できないとき - kame-tの日記
389-dsで外部で取得したサーバ証明書を設定 - kame-tの日記
の続き

マルチマスタ構成にする場合
11.5. Configuring Multi-Master Replication
Stray Penguin - Linux Memo (389 DS-5)
でOKですが
server1->server2のレプリカID(nsDS5ReplicaId)と
server1<-server2のレプリカIDは別の番号にしておく必要があるので要注意
一旦IDを付与すると
レプリカの設定自体を削除して再設定しないといけない
dse.ldifを編集しただけではNGだった